【ひかリノベ限定】造作キッチン「Halo」を一級建築士が解説|コの字型キッチンの魅力と注意点
「ひかリノベ」の中でも、特に反響が大きいのがオリジナルキッチン「Halo」です。
以前の【ひかリノベを選ぶ理由】の記事でも少し触れましたが、今回はHaloだけにフォーカスして、一級建築士の視点から深掘りしていきます。
「造作キッチンって結局システムキッチンと何が違うの?」
「Haloってこだわりが強い分、高いんじゃないの?」
こんな疑問に、購入者目線とプロの目線の両方からお答えします。
ひかリノベの「Halo」とは?
「Halo」は、ひかリノベが2021年7月にリリースした、コの字型の造作(オーダーメイド)キッチンです。
名前の由来は、太陽の周りにできる光の輪「ハロ」から来ており、「調理する人と食べる人が輪になって集まる」というコンセプトが込められています。
キッチンカウンターがコの字型に配置され、キッチンとダイニングテーブルが一体化しているのが最大の特徴です。わざわざダイニングテーブルを別で置く必要がなく、リビング・ダイニングのスペースを最大限に活用できます。
一級建築士が見るHaloの3つの特徴
- コの字型で家族の距離が近くなる
- キッチン+ダイニングの一体化で空間効率が高い
- 素材・サイズはミリ単位でフルオーダー
コの字型で家族の距離が近くなる
対面式でもL字型でもなく、コの字に囲まれることで、調理中も自然と会話が生まれる配置になります。子育て世帯からの支持が特に厚い形状です。
キッチン+ダイニングの一体化で空間効率が高い
ダイニングテーブルを別に置かなくていい分、リビング全体を広く使えます。特に都心の中古マンションのような、面積が限られた住戸では大きなメリットになります。
素材・サイズはミリ単位でフルオーダー
カウンターの木材、ガスコンロ・レンジフード・シンクの機種、サイズまで、自分の好みや予算に応じて選べます。既製品のキッチンメーカーとのコラボ商品とは違い、木材の選定まで自由なのが「Halo」ならではの強みです。
なお、熱源(コンロ)まわりだけはステンレスで補強されており、木の質感を保ちながら安全性も確保された設計になっています。
導入前に知っておきたい注意点
いい面ばかりお伝えするのはフェアではないので、購入者目線で気になるポイントも挙げておきます。
フルオーダーゆえ、既製システムキッチンより価格は高くなりやすい
木材や設備をすべて選べる分、既製品のキッチンパッケージと比べると総額は上がる傾向にあります。正確な予算感は、個別相談会で具体的な図面をもとに確認するのが確実です。
ダイニングテーブルを別に置きたい人には不向き
キッチンとダイニングが一体化している分、来客時に大人数で食卓を囲みたい人や、独立したダイニング空間にこだわりたい人は、事前によく検討したほうがいいです。
対応エリアが東京・神奈川・千葉の一部に限定
Haloに限らず、ひかリノベ自体の対応エリアが限定的です。エリアの詳細は下記の記事で解説しています。

Haloが向いている人
- キッチンに立つ時間が長く、家族との会話を大切にしたい人
- リビング・ダイニングを広く使いたい、都心の中古マンションでのリノベーションを考えている人
- 既製品にはない、素材にこだわったオリジナルのキッチンが欲しい人
【まとめ】Haloが提案する新しいキッチンのかたち
「Halo」は、単なる調理スペースではなく、「家族が自然と集まる場所」としてキッチンを再定義する提案です。
気になる費用感や実際の施工事例は、公式サイトの資料請求・個別相談会で確認するのが一番確実です。相談だけなら無料なので、気軽に問い合わせしてみることをおすすめします。

