【ゼロリノベを選ぶ理由】建築業界歴15年の一級建築士が口コミ、評判、特徴を徹底検証


自宅リノベ体験談 ✕ 一級建築士 ✕ 宅建士
リノベーションをしたいと思った時に、リノベーション会社が多すぎて、
「どこに相談したらよいかわからない」
「それぞれのリノベーション会社の特徴がわからない」
「結局、我が家に合うリノベーション会社はどこ?」
と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
正直、自分で調べてもどこの会社がどういう特徴があるのかわかりづらいですよね。
今回はそんな悩みを持つ方に向けて、リノベーション体験者かつ一級建築士の目線でまとめた記事になります。
今回ピックアップするのは、注目のリノベーション会社「ゼロリノベ」です。

リノベーション会社は非常に多く、それぞれに独自の強みがあります。
その中から「自分に合うリノベーション会社」を見つけることは、理想の住まいを実現するために欠かせません。
以下に、「ゼロリノベ」のおすすめポイントを4つご紹介します。
- デザイン力がある(受賞歴が多い)
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
→実績があるからこそ、初めてでも安心して相談できる
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
- 設計打合せ回数に制限なし
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
→理想の住まいをとことん追求できる
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
- 物件選定が得意
- 元銀行員&一級建築士監修の物件調査
- 未公開物件も取り扱いあり
→資産性がある物件をお得に入れられる可能性有
- スケルトンリノベーションが得意としている
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
→自由度が高いプランニングで、理想の空間を実現できる
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
どれか1つでも気になった方は、ハコリノベをあなたの選択肢の1つに入れてください。
夢のマイホームを手に入れるには、「自分で行動すること」が成功の秘訣です。
今回も購入目線での記事となっておりますので、最後までご覧ください。
ゼロリノベの概要

ゼロリノベとは?

ゼロリノベは、「大人を自由にする住まい」をテーマにした、中古住宅×リノベーションの専門会社です。
広さやステータスではなく、自分たちらしく、心地よく暮らせる住まいを大切にしています。
物件探しでは、将来的な資産価値や管理状態にまで目を向け、住宅ローンも“背伸びしない設計”を徹底しています。必要以上に広くない、でも満足度の高い空間づくりで、家に縛られず、人生を自由に楽しむための住まいを提案しています。
「身の丈に合った住まいで、もっと自由に生きたい」そんな想いがある方に、ぴったりの選択肢です。
豊富な実績と丁寧な対応、充実した保証体制が強みで、初めてのリノベーションでも安心して相談できます。
また、ゼロリノベはワンストップサービスを提供している会社です。
物件探し、住宅ローンの相談、設計、施工、アフターサービスを一貫して、購入者に提供する会社です。
「どこに何を相談すればいいのかわからない…」という方でも、窓口が一本化されているので、スムーズに理想の住まいづくりが進められます。
総予算の管理もまとめて面倒を見てもらえるので、余計な心配をせずに、マイホーム作りに集中できるのも大きな魅力です。
詳しくは、下記の「ワンストップ型リノベーション会社」についてまとめた記事です。ぜひ参考にしてください。

ゼロリノベ 会社概要
サービス名 | ゼロリノベ |
---|---|
商号 | 株式会社groove agent |
本店所在地 | 東京都港区北青山2-12-42 |
設立 | 2011年11月 |
すべてに対応エリア | 東京、神奈川、埼玉、千葉(一部地域を除く) |
フルリノベのみ対応エリア (新規対応エリア) | 大阪府大阪市、京都府京都市、兵庫県神戸市、愛知県名古屋市 |
ゼロリノベの口コミ・評判

ゼロリノベのネット口コミや評判は下記になります。
- 物件探しは担当の方が同行して下さり、素人では分からない管理状態や、リノベするとなると問題になりそうな点(梁の位置や天井の高さ、壊せない柱など)を細かく教えて下さり、客観的な目線でのアドバイスをもらえました。内見時点で施工は㎡あたりいくらぐらいになると思います、と予算感を明示して下さったのも助かりました。(引用元:googlemap)
- 設計ではこちらのこだわりたい部分を最大限に尊重しつつ、素人にわからない部分は提案・アドバイスしていただけて、非常に納得度の高いプラン・仕様決めができました。見積もりも仕様変更のたびこまめに出してくださり、しっかり説明して頂けたので金額に対しても安心感がありました。(引用元:googlemap)
- 実際にやってもらいましたが良かったです。他社さんのセミナーや説明会などにも参加しましたが、営業電話や次のステップの予約を無理やりやろうとすることなく好印象でした。申し込んでからも高額物件・部材の売り込みもなく、やりたいことをコスパよくできる方法を一緒に考えてくれて良かったです。(引用元:googlemap)
- 不動産担当から設計担当に引き継いだら、不動産担当が知らされていないウィークポイントばかりが知らされる。(引用元:マンションコミュニティ)
- 他の方も、以前書かれていましたが、結果的に事前説明のほどには、リーズナブルではありません。(僕のケースでは、見送った別の業界大手と、結果的にほぼ同額でした)価格表があり、他社と異なり、ロープライスでおさまります、的な説明ですが、実際はそんな簡単なものではなく、基本的にはやりたいことをあげていくと、普通に大幅に上回ります。(引用元:マンションコミュニティ)
ゼロリノベの良い口コミでは、「見積が細かい」といった点が高く評価されています。
一方で悪い口コミを見ると、「担当者によって対応に差がある」「費用が上がった」という声も見られます。
会社選びも重要ですが、会社選び=担当者選びが重要になるのがリノベーションです。
どんなに実績がある会社でも、担当者との相性が合わなければ、満足度は下がってしまいます。
下記は「リノベーション会社の担当者の重要性」についての記事です。ぜひ参考にしてください。

ここで少し個人的な意見をお伝えします。
私は「口コミや評判を過度に気にしすぎる必要はない」と考えています。
なぜなら、口コミは問題があった人が書き込む傾向が強く、実際に満足している人ほど、わざわざ口コミを投稿することが少ないからです。
つまり、ネット上の評価だけで判断するのは危険です。
一番確実なのは、実際に個別相談会やセミナーに参加して、自分の目で確認することです。
下記は「資料請求・個別相談会」についてまとめた記事です。ちょっとでも不安を持っている人はぜひ読んでください。


ゼロリノベ
おすすめポイント(メリット)

- デザイン力がある(受賞歴が多い)
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
→実績があるからこそ、初めてでも安心して相談できる
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
- 設計打合せ回数に制限なし
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
→理想の住まいをとことん追求できる
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
- 物件選定が得意
- 元銀行員&一級建築士監修の物件調査
- 未公開物件も取り扱いあり
→資産性がある物件をお得に入れられる可能性有
- スケルトンリノベーションが得意としている
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
→自由度が高いプランニングで、理想の空間を実現できる
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
デザイン力がある(受賞歴が多い)
ゼロリノベがつくる住まいは、全国のリノベーション会社が、そのデザイン性や設計力、提案力を一同に競う「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回選ばれるなど、多数の賞を受賞しています。
受賞歴が多くあるのは、デザイン力が証です。個性的なものもあれば、機能的なでも受賞があるのもゼロリノベの凄さです。
ゼロリノベ受賞歴一覧(Renovation of the year)
- Renovation of the year 2024 部門最優秀賞(下記に写真有)
- Renovation of the year 2023 部門最優秀賞
- Renovation of the year 2023 ユニバーサル・デザイン賞
- Renovation of the year 2020 コンパクトプランニング賞
- Renovation of the year 2020 ユーザビリティリノベーション賞
- Renovation of the year 2018 部門最優秀賞(下記に写真有)
- Renovation of the year 2016 逆転リノベーション賞
その他受賞歴一覧
- JID AWARD 2022 部門賞
- リノベりす 2022 年間ランキング1位
- Houzz アワード Best of Houzz 2019 受賞
- SUVACO いい家・オブ・ザ・イヤー2019 受賞


設計打合せ回数に制限なし
ほとんどのリノベ会社は、設計の打ち合わせ回数に上限があります。回数を超えると追加費用になるシステムです。
丁寧なヒアリングと提案を大切にしているゼロリノベは、設計回数の制限を設けていません。
時間がかかってもじっくりと決めたいという人にはうってつけです。
特に「現在住まいの自宅」「親から譲る受ける」など時期に制約がない場合は費用を損することもなくおすすめできます。
物件選定が得意
元銀行員&一級建築士監修の物件調査
ゼロリノベは物件の目利きが良いと言われております。
理由は元銀行員の創業者や一級建築士が多数いることです。
銀行員は住宅ローンを取り扱う「お金を融資するプロ」です。銀行は融資に資産性があるかを判定することに長けており、そのノウハウが会社に受け継がれています。
一級建築士は建物が正常かどうかを判定するプロであり、建物がリノベーションに適するかをジャッジする能力に長けています。たけています。
長けています。
この銀行員と一級建築士のノウハウ持って物件選定をするため、失敗しないリノベーションができて、資産性のあるマイホームを手に入れられます。
未公開物件を提案してもらえる
ゼロリノベはリノベーション会社としては数少ない、未公開物件を紹介できる会社です。
未公開物件(非公開物件)とは、一般的な不動産ポータルサイトや広告に掲載されていない物件をいいます。
- リフォーム前の物件で購入でき、不要な費用を削減できる
売り出し前のリフォーム後の物件だと、そのリフォーム費用も物件費用に載せられてしまうので、高くなりますが、未公開物件の多くは、リフォーム前の物件のため、リフォーム費用分安く購入できる可能性が高いです。 - 好条件の物件に出会える可能性が高い
未公開物件は、立地や間取りなどの条件が良く、広く公開しなくても買い手がつくと見込まれる優良物件であることが多いです。 - 周辺相場より価格が安い場合がある
売主の事情や早期売却希望などにより、周辺の公開物件よりも価格が安く設定されることがあります。価格交渉もしやすいケースも見られます。 - 競争相手が少ない
一般公開されていないため、購入希望者が限定され、競争率が低くなります。 - 交渉が有利になる場合がある
売主の事情(早期売却希望やプライバシー保護など)で未公開にされている場合、価格交渉がしやすくなることもあります。
下記は「未公開物件の探し方と魅力」についての記事です。ぜひ参考にしてください。
≫≫「【未公開物件の探し方】 リノベーション前の中古物件の手に入れ方と魅力」
リノベーション会社で未公開物件の取り扱いがあるのは、マイリノです。
マイリノは未公開物件以外にも「仲介手数料が無料」となる場合もあります。
下記は「マイリノ」についての記事です。ぜひ参考にしてください。


旧耐震基準の物件も内容が良ければ提案をする
旧耐震基準の物件は一般的にリノベーション会社は敬遠をします。
理由は資産性が読めないことや当時の図面が残っておらず不足の事態が多いためです。
しかし、ゼロリノベは適正に管理されている物件を見極めて提案する姿勢を取っています。
私が個別相談会やセミナーに参加した中だと、ゼロリノベだけです。それだけ物件に見極めに自身があることがわかります。
他社では出会えない「掘り出し物」に出会えるチャンスもあります。
スケルトンリノベーションが得意としている
ゼロリノベは、スケルトンリノベーションを得意としています。
スケルトンリノベーションとは、建物を「スケルトン状態」(骨組みだけの状態)に解体し、内装や設備をすべて取り除いた上で行う大規模な改修工事のことを指します。
この方法では、建物の構造部分(柱、梁など)だけを残し、それ以外の部分を一新するため、間取りや設備の配置を自由に設計することが可能です。
- 将来の不安を軽減できる
- 見えない部分(配管や電気配線など)の劣化を一新することで、インフラ面の不安を解消
- 地震などの災害にも備えやすくなり、安心感が得られます
- 新築同様の性能と自由度が手に入る
- 断熱性能をはじめ、住宅性能を現代の基準にアップグレード可能
- 壁や床、配管をすべてリセットできるため、間取りも自由自在

下記は「スケルトンリノベーションの魅力」についての記事です。ぜひ参考にしてください。
≫≫「スケルトンリノベーションのメリット・デメリット|おすすめリノベ会社も紹介!」
体験談

「売らないスタンス」の営業方針
ゼロリノベは、強引な営業や勧誘をせず、情報提供と相談に重きを置くスタンスをとっています。
私がセミナーしたときも「ゼロリノベを理解して選んでもらえるのがベスト」と言っており、会社を売り込もうという営業感は全くありませんでした。
それに加え、気になることがあれば、セミナーに何度でも参加してくれて構いませんと言っていました。
顧客側の納得感やペースを重視するため、「営業されている感」が苦手な人に好まれます。
(Q & A)しつこい営業をされますか?


セミナーや相談会に行くと、しつこく営業されないの?

僕が今まで行ったリノベ会社の相談会やセミナーでは、しつこい営業はなかったよ。
翌日、お礼のメールが来たくらいだよ。
ゼロリノベ
ここが惜しい(デメリット)

どんなに魅力的なリノベ会社でも、完璧ではありません。
ここでは、ゼロリノベの「気になる点・注意点」をまとめてご紹介します。
- 提案する物件が限られる
- エリアが限定的
提案する物件が限られる
ゼロリノベは資産性や管理状況を重視するため、提案できる物件が限定的になることがあります。
- 「希望エリアに物件がない」
- 「築浅希望なのに築古ばかり提案された」など、要望とのミスマッチが生じることも。
また、あなた自身がSUUMOやHOME’Sで「これいいな!」と思った物件でも、ゼロリノベのチェックで却下される可能性もあります。
ここはゼロリノベを信じてついていくしかありません。
ただし裏を返せば、やみくもに物件を紹介するのではなく、「自信をもって紹介できる物件だけを厳選している」証拠でもあります。
エリアが限定的
ゼロリノベは対応エリアが限定的です。
- 【関西】大阪・神戸・京都
- 【関東】横浜・東京南部
基本的には、ショールームがある地域が対応エリアの中心となっており、「ゼロリノベが気になっていたのに、うちは対応エリア外だった…」というケースもあります。

ゼロリノベのことがすごく気になったので残念だな

ぼくは違うリノベ会社で同じことがあったけど、隣町だったから対応可能と言われたよ
ちょっとだけエリアを外れている程度あれば、1度問い合わせをすることをおすすめするよ
リノベーション会社全般で多いですが、成長業界のため、全国規模で対応している会社は非常に少ないです。
調べるとわかりますが、全国対応のワンストップ型のリノベーション会社は「リノベ不動産」と「リノべる。」だけではないでしょうか。
この2社もワンストップ型かつ豊富な実績がある優良なリノベーション会社です。

ゼロリノベを選ぶべき人

まず、ゼロリノベは下記の2つのルールを満たしているので、どなたが選んでも失敗しないリノベーション会社の1つです。

物件探し、住宅ローンの相談、設計、施工、アフターサービスを一貫して、購入者に提供する会社です。
それに加えて、ゼロリノベを選ぶ+αの利点として下記があります。
- リノベーションもしたいが、将来的に売却する可能性がある人(資産性がある)
- デザインにとことんこだわりたい人
リノベーションもしたいが、将来的に売却する可能性がある人(資産性がある)
メリットで紹介した通り、ゼロリノベは物件の目利きに定評があります。
- 子どもが大きくなったら売却予定がある
- 老後は田舎暮らしを予定している
こうした将来的な売却を考えている人には、資産性のある物件を選ぶことがとても大事です。
しかし、資産性が高い物件を見極めるのは簡単ではありません。
ゼロリノベでは、銀行員の融資ノウハウと一級建築士の技術的な目線を掛け合わせることで、
資産性のある物件を見抜くノウハウを持っています。
ゼロリノベを選ぶと…
- 資産性が高い物件の選定して、リノベーションできる
- 将来売りやすいリノベーションにすることができる
→奇抜なデザインしすぎて、売りづらい家にしない
→長く住んでいて、廃れないデザインの家
資産性を意識したリノベーションを考えている人に、まさにぴったりです。
デザインにとことんこだわりたい人
ゼロリノベはデザインへのこだわりをとことん追求できるのも大きな強みです。
多くのリノベーション会社では、設計打ち合わせに上限回数が設定されていることが多いです。
(実際は多少超えても注意されないですが、「あんまり言いづらいな…」と感じる人もいるかもしれません。)
ゼロリノベでは打ち合わせ回数に制限がありません。
納得いくまでデザイナーとじっくり話し合いながら、プランを作り上げていけます。
体験談
私が選んだリノベーション会社でも、打ち合わせ回数に明確な上限は設けられていませんでしたが、それでもなんとなく「暗黙のルール」を感じる場面がありました。
私はこちらから積極的に進めたので問題なかったですが「言いづらいな」と感じる人にとっては、ゼロリノベの自由なスタイルは大きな安心感になると思います。
【まとめ】ゼロリノベを選ぶ理由

ゼロリノベを選ぶ理由は、理解してもらえたでしょうか?
まず、ゼロリノベはリノベーションを成功させるための条件である「ワンストップサービス」を提供しております。それだけでも選ぶ理由の1つになります。
その他のゼロリノベの特徴(+α)は下記になります。
- デザイン力がある(受賞歴が多い)
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
→実績があるからこそ、初めてでも安心して相談できる
- 「リノベーションオブ・ザ・イヤー」で最優秀賞に複数回受賞
- 設計打合せ回数に制限なし
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
→理想の住まいをとことん追求できる
- 通常は4〜6回に制約がある会社が多い中、ゼロリノベは満足できるまで打ち合わせ可能
- 物件選定が得意
- 元銀行員&一級建築士監修の物件調査
- 未公開物件も取り扱いあり
→資産性がある物件をお得に入れられる可能性有
- スケルトンリノベーションが得意としている
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
→自由度が高いプランニングで、理想の空間を実現できる
- ゼロリノベはスケルトンリノベーションが基本スタイル
また、ゼロリノベを選ぶべき人は下記になります。
- リノベーションもしたいが、将来的に売却する可能性がある人
(資産性がある) - デザインにとことんこだわりたい人
ゼロリノベの施工事例を見て「この雰囲気が好き」と感じている人は多いのではないでしょうか。
冒頭にも述べましたが、夢のマイホームには、「自分で行動することが成功の秘訣」となります。
「しつこい営業がない」というのは、リノベーション業界の特徴だと感じております。
ちょっとした時間を費やすことで、自分に合ったリノベーション会社と出会うことができます。
下記の公式HPより、資料請求や個別相談会の申込みができます。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
リノベーションの魅力を発信しております。関連記事を読んでいただくと理解が深まると思います。ぜひご覧ください。
